横田基地における新型コロナウイルスに関する情報について(令和3年1月4日から掲載)
1月15日掲載
防衛省北関東防衛局から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
情報提供内容
横田基地における新型コロナウイルス感染について
1月12日から15日までの期間に、横田基地コミュニティの人員11名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、30名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっているため、5名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの6名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
1月13日掲載
防衛省北関東防衛局から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
情報提供内容
横田基地における新型コロナウイルス感染について
1月9日から12日までの期間に、横田基地コミュニティの人員13名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、29名です。
うち6名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっていたため、他の5名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの2名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
1月8日掲載
防衛省北関東防衛局から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
情報提供内容
横田基地における新型コロナウイルス感染について
1月6日から8日までの期間に、横田基地コミュニティの人員12名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、17名です。
うち7名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっていたため、他の4名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの1名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
駐留軍等労働者の新型コロナウイルス感染について
駐留軍等労働者の新型コロナウイルス感染について、添付ファイルのとおりお知らせします。
1月5日掲載
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
情報提供内容
令和2年12月29日から令和3年1月5日までの期間に、横田基地コミュニティの人員7名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、8名です。
うち4名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっていたため、うち1名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残り2名については、アメリカ疾病管理予防センターの厳格なガイドラインに従い、公衆衛生課によって陽性と確認され、隔離に入りました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
1月4日掲載
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
情報提供内容
令和2年12月23日から28日までの期間に、横田基地コミュニティの人員3名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、8名です。
うち1名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっていたため、他の2名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
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