令和7年度高次脳機能障害講演会

　『高次脳機能障害』をご存じですか？

　突然の脳卒中や事故。命が助かってホッとしていたのに「怒りっぽくなった」「気づくとボーっとしている」など人が変わったような行動をとったり、「物の使い方がわからなくなてしまった」「新しいことが記憶できない」「言いたいことがうまく言えなくなった」など今までできていたことができなくなるなどの症状が現れます。高次脳機能障害は年齢や性別に関係なく誰にでも起こりうる障害です。一緒に障害の基礎を学んで日頃の困りごとや取り組みについて語り合ってみませんか？

開催日

令和8年1月24日(土曜日)

開催時間

午後1時30分 から 午後3時30分 まで

受付開始　午後1時から

対象

高次脳機能障害に関心のある方

開催場所

市民総合センター　3階　集会室

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内容

1　高次脳機能障害の基礎知識と疑似体験
　 東京都心身障害者福祉センター地域支援課
　　　　　　　　　　　　高次脳機能障害者支援担当　守矢亜由美氏
2　高次脳機能障害における村山医療センターの取り組みと役割
　 独立行政法人国立病院機構　村山医療センター　
　　　　　　　　　　　　リハビリテーション科　中野英顕先生
3　交流の時間

申込

必要

健康福祉部障害福祉課への電話、窓口又はLogoフォームにて受付

申込はこちら（Logoフォーム）

参加費

無料

定員

先着30名

講師

内容のとおり