国立感染症研究所の検査体制等の充実・強化について（平成30年11月15日掲載）
このことについて、11月15日に開催された第17回国立感染症研究所村山庁舎施設運営連絡協議会において、東京オリンピック・パラリンピックに向けた国立感染症研究所の取組として、海外から国際的に脅威となる南米出血熱等の一類感染症の病原体の分与を受ける必要があるとの考えが示されましたので、お知らせします。
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