予算の規模と特徴
一般会計は対前年度比 4.1パーセントの増
特別会計は対前年度比 0.2パーセントの減
別表1 会計別予算
会計名 | 平成21年度当初予算 | 平成20年度当初予算 | 比較 |
---|---|---|---|
一般会計 | 230億9,660万7千円 | 221億8,262万円 | 9億1,398万7千円増 (4.1%増) |
特別会計(国民健康保険事業) | 81億3,547万円 | 79億2,111万6千円 | 2億1,435万4千円増 (2.7%増) |
特別会計(下水道事業) | 15億7,680万4千円 | 18億226万2千円 | 2億2,545万8千円減 (12.5%減) |
特別会計(老人保健) | 288万8千円 | 3億5,700万3千円 | 3億5,411万3千円減 (99.2%減) |
特別会計(介護保険) | 33億9,024万6千円 | 31億1,908万3千円 | 2億7,116万7千円増 (8.7%増) |
特別会計(都市核地区土地区画整理事業) | 4億4,700万円 | 4億178万5千円 | 4,521万5千円増 (11.3%増) |
特別会計(後期高齢者医療) | 7億3,748万1千円 | 7億1,712万1千円 | 2,036万円増 (2.8%増) |
合計 | 373億8,649万6千円 | 365億99万円 | 8億8,550万6千円増 (2.4%増) |
予算規模[別表1 会計別予算]は、一般会計と特別会計を合わせて、373億8,649万6千円です。
一般会計予算は、230億9,660万7千円と、前年度比で9億1,398万7千円(4.1パーセント)の増となっています。
特別会計予算は、国民健康保険事業特別会計及び介護保険特別会計、都市核地区土地区画整理事業特別会計、後期高齢者医療特別会計などが増加しましたが、下水道事業特別会計及び老人保健特別会計が減少したことから、142億8,988万9千円と、前年度比2,848万1千円(0.2パーセント)の減となっています。
会計別では、国民健康保険事業特別会計が81億3,547万円(前年度比2.7パーセント増)、下水道事業特別会計15億7,680万4千円(前年度比12.5パーセント減)、老人保健特別会計288万8千円(前年度比99.2パーセント減)、介護保険特別会計33億9,024万6千円(前年度比8.7パーセント増)、都市核地区土地区画整理事業特別会計4億4,700万円(前年度比11.3パーセント増)、後期高齢者医療特別会計7億3,748万1千円(前年度比2.8パーセント増)となっています。
一般会計予算の歳入及び歳出(目的別・性質別)の内訳、本年度実施する主な事業については、一般会計のあらましをご覧下さい。
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