消費生活センター
消費生活相談のご案内
- 相談日
- 月曜日・火曜日・水曜日・金曜日
- 相談受付時間
-
午前9時30分から午後4時まで(正午から午後1時までを除く)
注)相談員研修等で不在になる場合や相談中の場合もありますので事前にお電話確認をお勧めします。
- 対象
- 市内在住・在勤・在学のかた
- 相談場所
-
月曜日・水曜日・金曜日→市役所1階
火曜日→緑が丘出張所
- 相談員
- 消費生活専門相談員
- 内容
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訪問販売による被害や、不正な請求、購入した製品の欠陥による事故など消費生活全般に関する相談
多重債務に関する相談アドバイス)あらかじめ、相談内容をメモしておいたり、相手の名刺、契約書、パンフレットなどをご用意いただくと相談がスムーズです。
- 問い合わせ先
-
消費生活センター
電話:042-565-1111(市役所代表)- 月・水・金曜日(内線108へ) 交換手に「消費生活相談したい」とお伝えいただくと内線番号がわからなくてもつながります。
- 火曜日(内線109へ) 交換手に「消費生活相談したい」とお伝えいただくと内線番号がわからなくてもつながります。
- その他消費生活相談全般に関すること(内線242へ)協働推進課まで
お気軽にご相談ください
お気軽にご相談ください
訪問販売等による取引で被害にあったり、身に覚えのない請求が来た、製品の欠陥で事故等にあったなど、困ったときはひとりで悩まずに、まず、消費生活相談にご相談ください。
例えばこんな相談が増えています(東京都消費生活総合センターからの情報)
・医療サービス等について・・・美容医療での被害、健康食品を送り付けられた など
・デジタルコンテンツ被害・・・携帯電話、パソコン等からインターネットを通じて送られる情報でアダルトサイト、出会い系サイト、オンラインゲームの利用により不当請求される など
・移動通信サービス被害・・・「かけ放題無料」などの虚偽説明による勧誘
・モデル勧誘
多重債務でお悩みのかたもご相談ください。
高齢者の生活と財産を守りましょう
高齢者からの相談が増えています
高齢期は判断能力や身体能力の低下に伴い、生活面でいろいろな障害が発生します。自分のことは自分で決める、なんでも契約が必要という社会の流れの中で、高齢者であっても、さまざまなサービスや契約に直面します。
消費生活相談員は必要に応じて市高齢福祉課や地域包括支援センターに、相談をつなげています。
相談日に電話や来所ができないかたは
下記の機関でも相談を行っています
- 東京都消費生活総合センターの相談窓口(外部リンク)
- 国民生活センター 平日バックアップ相談(外部リンク)
- (公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会のホームページ(外部リンク)
- (公社)全国消費生活相談員協会のホームページ(外部リンク)
このページに関するお問い合わせ
協働推進部協働推進課協働推進係
電話番号:042-565-1111(内線番号:242・243)
ファクス番号:042-563-0793
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。