武蔵村山市まちづくり基本方針(都市計画マスタープラン)
武蔵村山市まちづくり基本方針(都市計画マスタープラン)とは
まちづくり基本方針(都市計画マスタープラン)とは、都市計画法第18条の2に規定する「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として、本市のまちづくりの将来像を描いたものです。
令和5年策定(全面改定)について
市では、現在のまちづくり基本方針が、令和5年(2023年)に計画期間を迎えることを受け、東京都の「都市づくりのグランドデザイン(平成29年)」や各種まちづくりに関する上位計画の策定等、モノレール延伸計画の具体的な動き及び土地利用状況の変化などまちづくりの進展を踏まえて新たなまちづくりの将来像を示すため、新たに、まちづくり基本方針を策定(全面改定)することとしました。
内容について広く市民の皆さまにお知らせし、ご意見をいただくことで、策定に当たっての参考とさせていただきます。
識見を有す者や関係行政機関、関係団体、市民などで構成される策定委員会を設置し、策定に向けて検討しています。
平成25年改定について
市では、武蔵村山市まちづくり基本方針(都市計画マスタープラン)を平成16年3月に策定し、その後社会情勢の変化やまちづくりの進展により、市のまちづくりを取り巻く環境に大きな変化が生じたことから、平成25年10月に改定を行いました。
改定版については、こちらよりご覧いただけます。
このページに関するお問い合わせ
都市整備部都市計画課計画係
電話番号:042-565-1111(内線番号:272・274)
ファクス番号:042-566-4493
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