平成22年度 予算の規模と特徴
一般会計は対前年度比 7.4パーセントの増
特別会計は対前年度比 2.1パーセントの減
別表1 会計別予算
会計名 |
平成22年度当初予算 |
平成21年度当初予算 | 比較 |
---|---|---|---|
一般会計 | 247億9,836万1千円 | 230億9,660万7千円 | 17億175万4千円増(7.4%増) |
特別会計 | 139億8,969万1千円 | 142億8,988万9千円 | 3億19万8千円減(2.1%減) |
特別会計のうち 国民健康保険事業 |
76億1,801万6千円 | 81億3,547万円 | 5億1,745万4千円減(6.4%減) |
特別会計のうち 下水道事業 |
15億1,058万8千円 | 15億7,680万4千円 |
66,21万6千円減 |
特別会計のうち 老人保健 |
151万円 | 288万8千円 | 137万8千円減 (47.7%減) |
特別会計のうち 介護保険 |
35億8,502万9千円 | 33億9,024万6千円 | 1億9,478万3千円増(5.7%増) |
特別会計のうち 都市核地区土地区画整理事業 |
4億8,074万2千円 | 4億4,700万円 | 3,374万2千円増 (7.5%増) |
特別会計のうち 後期高齢者医療 |
7億9,380万6千円 | 7億3,748万1千円 | 5,632万5千円増 (7.6%増) |
合計 | 387億8,805万2千円 | 373億8,649万6千円 |
14億155万6千円増 |
予算規模[別表1 会計別予算]は、一般会計と特別会計を合わせて387億8,805万2千円です。
一般会計予算は、247億9,836万1千円と、前年度比で17億175万4千円(7.4パーセント)の増となっています。
特別会計予算は、介護保険特別会計ほか2特別会計が増加しましたが、国民健康保険事業特別会計ほか2特別会計が減少したことから、139億8,969万1千円と、前年度比3億19万8千円(2.1パーセント)の減となっています。
会計別では、国民健康保険事業特別会計が76億1,801万6千円(前年度比6.4パーセント減)、下水道事業特別会計15億1,058万8千円(前年度比4.2パーセント減)、老人保健特別会計151万円(前年度比47.7パーセント減)、介護保険特別会計35億8,502万9千円(前年度比5.7パーセント増)、都市核地区土地区画整理事業特別会計4億8,074万2千円(前年度比7.5パーセント増)、後期高齢者医療特別会計7億9,380万6千円(前年度比7.6パーセント増)となっています。
一般会計予算の歳入及び歳出(目的別・性質別)の内訳、本年度実施する主な事業については、一般会計のあらましをご覧ください。
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