ごみの出し方基本ルール
ごみの出し方基本ルール
ごみや資源は、きちんと分別して出してください。
詳しい分別方法は、以下のリンクをご確認ください。
ごみ分別辞典のP38以降に、品目ごとに収集区分を記載しています。
袋の口は、きちんと結んで出してください。
ごみの飛散防止等のため、ご協力をお願いいたします。
1回の収集で出せる量は、5袋(束)までです。 ただし、落ち葉・雑草類、枝は3袋(束)までです。
袋や束の重さは、片手で持てる程度としてください。
決められた場所に収集日の午前8時までに出してください。
その日の交通事情等によって収集時間は、大幅に変わる場合があります。
戸別住宅にお住まいの方は、収集時の見落とし防止のため、敷地内の道路際で、確認しやすい場所に出してください。
可燃ごみ、不燃ごみ、容器包装プラスチックは、必ず指定収集袋に入れて出してください。
それ以外の品目は、ひもでしばるか、透明又は半透明の袋に入れて出してください。
黒い袋など、中身が見えないものは収集できません。
一定以上の大きさのものは、粗大ごみです。
解体などにより、50センチメートル未満の大きさにすれば、材質に応じて可燃ごみや不燃ごみ等で出すこともできます。
粗大ごみの詳細は以下のリンクをご確認ください。
このページに関するお問い合わせ
環境部ごみ対策課ごみ対策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:293・294)
ファクス番号:042-563-0803
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。